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山中湖交流プラザ「きらら」の概要

山中湖交流プラザ「きらら」は、約10haの敷地に、平成15年(2003年)から3か年計画で整備を始めました。
まずは潜在環境に配慮した公園機能作りを目指すために、公園造成計画地の自然環境調査を徹底的に行いました。そして、計画地の生物多様性と循環機能を持つ生態系に配慮した公園造成計画を推し進めました。
その過程で、計画地の希少植物を個体移植し、移植試験地で保全と増殖を3年間行い、移植した個体の生育調査と繁殖調査を通じて本移植時に必要なデータを収集しました。
そして、地域住民と観光で訪れる皆さんが集い、環境学習が体験できて、スポーツを通して健康作りもできるなど、様々な交流の場としての「きらら」が完成しました。

多目的公園「きらら」には大きく分けて3つの機能があります。
1.シアターひびき(野外劇場)  2.自然公園  3.スポーツ施設

環境体験学習/芸術・文化活動機能

山中湖の優れた自然環境を取り入れた、水辺・水際域・陸域・森につながる生態系を創出・再現した環境体験学習の空間が整備されていて、自然環境をテーマとしたエコプログラムの拠点となっています。また、音楽、芸術、フォーラム、セミナーなどのコンベンション機能を持つ野外劇場「ひびき」も備えています。

憩いの空間/アウトドアーレクリエーション活動機能

各種のレクリエーションやスポーツ活動、憩いの場となるよう整備されています。

防災活動拠点機能

災害発生時の緊急避難場所としての役割と、山中湖を利用した水上緊急輸送や空路輸送用ヘリポートなど、地域住民の安全確保と危機管理機能を持っています。
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